歯磨きの大切さを伝えるには
ユーザーID:2 ユーザーネーム:とくさん
2013年09月13日16:34
みなさん、こんにちは。
特に高齢者と限定しない質問なのですが…
私のまわりには、歯磨きが嫌いとゆーか、めんどくさいと思っている人が多く(父親をはじめ特に男性)、「もう今日はいいや」とか「今(この年齢)から歯磨きをしたってしょうがない」と言ってばかりで、真剣に歯磨きをしようという気を感じられません。
でも、あまりにも無理強いしてしまうと、もっと嫌いになってしまうかなと思い強く言えず、ジレンマともどかしさを抱えています。
歯を失っていたり、今はお口が汚れていても
歯磨き(口腔ケア)は大切なことだとわかってほしくて。
子どもを持つママさんや、歯磨き嫌いな患者さんのいる歯医者さんがいましたら、どう伝えているのか、アドバイスいただけると有り難いです。
よろしくお願いします。

掲示板ガイドラインに同意する方のみ投稿ができます。

皆様からお寄せいただいたご意見
2. 逆効果の場合もありますが…
プラークを探針や歯ブラシで掬って患者さんに見えるようにして、「この中におんなじ量のう○この10倍のバイキンがいます」と言うと説明の取っ掛かりになることがあります。
特に小さな男の子にはウケが良いです。
あとは単純に歯磨きをしたら気持ちいい、と言う経験を重ねていただくことが大事かと思います。
ユーザーID:20390 ユーザーネーム:gongon さん
(2017年02月01日10:46)
あなたのご意見をお聞かせください
ログインいただきますとコメントを投稿できます。
1. 誤嚥から肺炎の危険
不顕性誤嚥は、若い人でも有りうる事です。不顕性誤嚥があると、抵抗力がない子供や高齢者は肺炎になる危険が高い。
また、対抗力が比較的ある成人でも、不顕性誤嚥はあるのですから、汚れた唾液が流れ込むより、きれいな唾液が流れ込む方が良い訳です。
報告
ユーザーID:3891 ユーザーネーム:モチヅキ さん
(2014年06月07日17:36)