上あご

見えない部分のケアも忘れないでほしいの。

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上あごにはこんな汚れがたまります

唇の内側にはこんな汚れがたまります

上あごにはお口に残った食べかすや剥がれ落ちた粘膜、細菌、痰などの汚れがついています。
高齢になると、感覚機能も低下することや、お口の乾燥によって、上あごに食べかすがついているという認識のないまま、また、剥がそうとしても剥がれないまま、お味噌汁のワカメなど、ほとんど噛んでいないような食べ物のかたまりが、お食事後お時間が経過してから見つかることもあるほどです。


上あごにもひそむ細菌

何かを飲み込むときには舌が必ず上あごにつき、こすられる様に動きます。加齢によってこの力が落ちるため、上あごや舌には、細菌が多くいることがわかっています。特に入れ歯を入れている高齢者の上あごには大変多くの細菌がいることがわかっています。
細菌の中には、むし歯菌や歯周病菌という誤嚥性肺炎の原因菌も多く含まれていますので 上あごも忘れずにケアをしましょう。

上あごのケア方法

用意する器具

お口の乾燥とだ液の減少

次の器具を用意しましょう。

  • 保湿剤(必要に応じて)
  • マウスウォッシュ(必要に応じて)
  • スポンジブラシ、口腔ケアウエッティーのいずれか

上あごのケア方法

それぞれの器具の使い方については、「ケアに適した器具」のページで詳しくご紹介しています。
ぜひご確認ください。

お口の乾燥とだ液の減少

上あごは、加減しすぎてそーっとなでると、くすぐったく、気持ちが悪い場所です。 奥から手前に5回程度、なでるようにケアしましょう。

ダウンロード

上あごを清潔に保つお手入れのポイントを
一枚にまとめた資料「上あごのケア方法」をダウンロードできます。


上あごって汚れがたまりやすいところなの?

私たちはお口の中に食べかすがついても、だ液で洗い流すことができるの。
でも高齢になると、上あごの汚れを自分の力だけで洗い流すことが難しくなってきてしまうからケアをして清潔を保つことが必要なのよ。



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